入荷~出荷までの流れ・中古木工機械使用上注意

image 職人の技をサポートする中古木工機械をお客様に安心して使って頂くため、中古でもしっかりメンテナンスしてお客様に提供します!
下記の工程を経て整備点検及び塗装・試運転を行い整備が完了した木工機械は弊社ホームページに掲載、商品は弊社倉庫にて保管管理致します。お客様よりご注文を頂きました際、再び動作等の確認を行い梱包作業を経て出荷の手順となります。

特定商取引法に関する記載はこちら
中古木工機械を導入する利点について
新品を購入となりますとコストが大幅にかかってしまいますが、中古の導入によりコストの削減ができます。
また、中古独特の使いやすさを感じて頂ける場面が要所要所に実感して頂けるものと思います。

①中古木工機械 入 荷

image 専任整備士がまず、目視チェック・各部品をチェックします。
実際に稼働させて不具合、部品の脱落等を細かく点検チェックを行います。

②中古木工機械 分 解

image 上記不具合部分について分解を行い、不都合がある箇所の部品等の発注をかけ、部品の入荷を待ちます。

③中古木工機械 組み立て・塗装

image 不具合の箇所の部品を交換します。
また、消耗部品等(ベアリング・ベルト等)については交換をし、機械本来の性能を取り戻します。                  
本体は清掃し塗装を致します。

④中古木工機械 チェック・試運転

整備後、実際に稼働させ本来の機械の性能等が保たれていりるか確認します。

⑤配 送

image 電動工具等につきましては、当社指定配送業者をもって送らせていただきます。
大型機械等につきましたは安全を第一を考え木枠梱包をして発送させて頂きます。

※木工機械使用上の注意

image 刃の締め忘れ

初歩的な事ですが機械を壊してしまう原因に以外と多いのが刃の締め忘れ及び刃物の締付が弱かった、刃物を締める時のセットする固定ロックの解除忘れ等(固定ロックの無いものもあります。)通常の状態ではおこらないのでしょうが、刃物締付途中に電話等に出てしまい、他の用事を行い本締めしていない事を忘れてしまい、本人、または他の職人さんが機械を廻してしまうパターンです。刃の取付には以外と時間がかかりますので、出来れば取付作業を終了してから用件に対応するか、又刃の取付途中であることを本人または、他の職人さんにわかるように機械に使用中止の看板等を置いて置くことをおすすめ致します。
image 切れない刃物の使用
上記に書いた通り刃物の交換には、そこそこ時間がかかりますので、ついつい交換することが遅れがちになりますが刃物の切れが悪いとモーターはもちろんですが、それぞれの部分に必要以上に負荷がかかりますので(ベルトの減り少し切れが悪くなったと感じたら早め早めの交換をおすすめ致します。
image 駆動部のオイル・グリスの給油
機械も使用すれば多少なりとも消耗します。動作する部分には必ず使用前の給油を心かけましょう、給油をすることにより円滑に機械が動作し、又摩耗が少なくなります、又、ミッション等のギア部分には決められたオイルを使用し、決められた定期量を給油して下さい。あまり必要以上に多く入れるとオイルが噴出す場合があります、人間が食事をするのと同様に機械もオイルという食べ物が必要だと言うことですね。長く機械を使用する為の最低条件とお考え下さい。ただグリスの給油はなるべく夏場に行う事をおすすめ致します。(冬の寒い時期に行うことにより機械の動きが逆に重くなる場合がありますので注意が必要です。
image シリコンスプレーの使用
滑送材としてシリコンスプレーが有りますが、よく間違えるのがクレ556等の円滑オイルスプレーとの取り違いです。
シリコンスプレーはよく自動カンナ・手押カンナ・超仕上カンナ等の材料削りに使用します。
シリコンスプレは定盤の表面にまくを作ることにより材料の滑りを円滑に行う滑送材です。
したがって金属と金属が接する面には使用しないで下さい。間違って使用した場合には、ウエス等にシンナーを浸み込ませて速やかに必ず拭取って下さい。(逆に動きが重くなります。)又よく超仕上カンナ使用時にシリコンスプレーを使用しますが、材料の表裏を加工すると材料についたシリコンスプレーが付着すると材料の送りが悪くなります。おりをみてウエスにシンナーを浸み込ませ拭き取って下さい。※この時必ずエンドレスベルトは廻さないように注意して下さい。


image 電気容量・回転方向等
機械にはそれぞれ出力というものがあります。通常kwで標示します。
機械に合った電気量をもってご使用下さい。間違った電気量で使用すると正規の能力を発揮しないのはもちろんモーター焼けの原因になります。
又、工場等を移転した場合、前の工場では正規に廻っていた機械が逆転することがあります。
必ず使用前に確認して下さい。又、今の木工機械は精密になってコントロール基板を使用している機械が少なくありません。使用後は必ず電源よりプラグを取り外しするか、ブレーカーを落してください、雷等により高価な基板が駄目になる為注意が必要となります。
又、集塵機等機械によっては50Hz・60Hzによって使用不可の木工機械があります。
ご注意お願い致します、間違って使用するとモーター焼けとなります。

image 機械の設置場所
機械の設置スペースについては出来る限り余裕を持って設置して下さい。
又材料を加工するにあたっては定盤の高さは低すぎても、高すぎても問題が有ります
使いずらい格好で使用する事は必ず事故につながります、機械に下にパッキンなどをあて自分の身長に合った高さに調整して下さい加工場での事故を無くす1つの方法です。


※それぞれの木工機械の利点 万能機・単体機

image 職人さんの人数が多い場合には、1台の機会を同時に数人が使用することは危険につながります。
それぞれ単体である、自動鉋盤・手押鉋盤・昇降盤〈丸のこ盤〉の方が、場所は取りますが、使用上は使い勝手がいいと思います。
逆に職人さんが1人等の場合には、自動鉋盤・手押鉋盤・昇降盤が一緒についている万能木工盤の方が場所を取らず
有効利用できます。

【当社掲載の木工機械について】

image ロイヤルカイテン25タイプⅢ超仕上鉋盤
通常超仕上鉋盤というと一方通行とオートリターン超仕上に分かれます。
一方通行の超仕上鉋盤は、投入口より材料を入れて、出口までに一度削りして終了します。
オートリターン超仕上は、投入口より材料を入れて、リターンして戻った時に削るのが一般的です。この場合、材料が一度、刃の上をこするので、刃持ちが悪くなると嫌がるお客様がおられます。
丸仲ロイヤル25タイプⅢの超仕上は、入り口から材料を入れ一度削り、またリターンの時に定盤の円盤が反転して刃の向きが変わり、戻りの時も削って戻ってきます。
つまり、一度材料を入れて又、戻ってきて二度削る形になります。
超仕上に2枚刃という超仕上がありますが、それも一度材料を入れて、加工して帰りにまた加工して戻ってきます。作業効率ということであれば、材料を一度通してリターンの時にもう一度削るということで共に同じですが、意外と2枚の刃をセットする手間、同じようにセットするのは面倒でもあります。これを解消したのが「ロイヤルカイテン25タイプⅢ」です。刃のセットは1枚ですし、行き帰りの時に、刃の上をこすらなく、刃持ちがいいという点においては違いがあります。又、通常の超仕上盤ですと、一度に削れない幅の広い材料の場合、ガイドも外して一度削り、また削れていない部分を削る場合、削る方向が逆さになるため、削った面のツヤが変わったりします。カイテンの超仕上の場合、一度に削れなかった面を逆向きから入れて(刃を回転させて逆向きにして)削ることができるため、同じ方向からの削りになりツヤがかわりません。効率もよく場所もとらず、1枚刃のため刃のセットも楽なので非常に優れた超仕上鉋盤といえます。









新規に作業場をつくる問題点!

image 第① その場所に動力といわれる三相200Vが入る場所があるか?
    場所によっては三相200Vが入らない場所もあります。100Vの木工機械もあります       
    が、ほとんどの木工機が三相200V仕様になっているので、このことはかなり重要
    です。 
第② これから購入を考えている機械が作業場に設置可能かどうか?
    作業場の高さ等はもちろんですが、入口の開口部の寸法これらを考慮して作業場
    をつくらないと、せっかく新しい工場が出来ても使用したい木工機が使用出来ない     
    のであれば何の意味もありません。作業場をつくるための土地等のスペースの
    問題もありますが、あとで後悔しないために時間をかけて、よく調べて作業場の
    製作を行いたいものです。
第③ 周りの環境が作業場として適しているかどうか?
    木工機械を廻すことにより、近隣より苦情が入り機会が使用できなくなっては大変
    なことです。
新規に作業場を作るといっても、金銭面の問題の他上記等の色々な問題があります。
     





※木材の良いところ!

image ①リラックス効果の他、防菌・防ダニにも有効。
②木は湿度を適度に調節することで、カビやダニが発生しづらい。
③木材は、音を適度に吸収
④木に囲まれていると体が冷えづらい。暖かさを守ってくれます。
⑤木材は、音を適度に吸収して心地よく感じる音を調整するなんどこの他にも数多くの優れた面が沢山ございますので、是非木の温もりを感じてみて下さい。

木から出るフィトンチッドという成分はリラックス効果があるとされてそのフィトンチッドを使った実験がされたようでその結果、血圧が下がったり、脈拍の乱れが少なくなるなどの効果があるとされ木を取り入れた生活で健康つくりをされる方も数多くおられるようです。

※木の種類について

image 木材は大きく分けて、針葉樹と広葉樹、それ以外があり、針葉樹はソフトウッド(軟木)とよばれ、広葉樹に比べて軟らかく比較的加工がしやすいのが特徴です、真っ直ぐに大きく成長しますので木造建築の構造材や造作材などに多く用いられています。針葉樹の葉っぱは、松などに見られるように針のような細長い形をしたものが多く、樹木全体の形は、杉や桧などのような円錐状に真っ直ぐ高く伸びる木が多く存在します。広葉樹はハードウッド(硬木)といわれ、桐などの例外はありますが、硬い木が多く光沢もあり仕上げがきれいなため、家具用材、造作材、化粧材などに多く利用されています。ケヤキなどは広葉樹ですが、硬いので一般の方が加工するには大変だと言われています。また近年日本で利用されている木材は、外国からの輸入材が多くなり現在は日本で利用されている木材の約7割が外国からの輸入材となっているそうです。

※色々な木の特徴について

image ○広葉樹
ナラの特徴⇒肌目はやや粗い。硬くて重い、加工性は良いが、硬いので難しい。
用途としてはフローリングなど用いられることが多いです。
タモの特徴⇒褐色。木目がはっきりしている。成長の度合いによって硬さが異なる。
加工性は加工はしやすい。用途としては家具などに用いられることが多いです。
サクラの特徴⇒小さな斑点が見られる、肌目は密です。加工性は大変良いものです。
用途としては和家具、楽器などに用いられることが多いです。
ケヤキ特徴⇒木目がはっきりしている。重硬です、加工性は良く、しあがりも良く光沢があります。用途としては建築用構造材、内装材、神社仏閣用材、家具、臼、杵など。
カバ特徴⇒強度があり重硬で耐摩耗性にすぐれています。
加工性は中間程度仕上げはきれいです。用途としては建築用内装材、家具、フローリングなどに用いられる事が多いです。

○針葉樹
スギの特徴⇒はっきりした年輪。心材と辺材の色の差が大く軽くて軟らかいです。
加工は容易。耐久性がある。飫肥スギは木造船用として用いられます。
用途としては建築内装用、天井材、磨丸太(北山スギ)、家具、下駄、米スギはデッキ用材などです。
ヒノキ特徴⇒淡紅色、辺材はほぼ白色。肌目は密で均質である、美しい光沢があり、特有の芳香。加工性は水に強く、耐朽性がある。加工性は良く、仕上がりが良いです。
用途としては建築内装材、家具、神社仏閣用材、風呂桶材などに用いられます。

※木の削りカスの再利用
おがくずの利用法に最近注目を浴びている酵素風呂での活用があります、酵素風呂は発酵した米ぬかやおがくずの中に体全体を入れて発酵熱によって身体を温めるお風呂です。
おがくずを細かくパウダー状にしおがくずはそれ自体では発酵できないので、酵素液(発酵液)を加えて発酵させることによって発熱するそうです。使われている木の種類によってもおがくずの香りが変わってくるので特にヒノキのおがくずは殺菌効果も高く香りがいいので人気のある素材だそうで、体に優しいお風呂として今注目されているそうです。体全体が優しく温められる事でリウマチや神経痛が改善するなどとも言われているそうで、削りカスのおがくずにも様々な用途が有ることに、あらためて木のパワーを感じます。



木がある生活を!

image 全体面積の約7割が森林という日本は、木の国です。しかし現在、手入れの行き届いていないヒノキやスギの人工林が増え、その手入れを進めるためには、国産の木材を生活に取り入れなければならないようです。
木を植え育て収穫しそれを上手に活用するこのようなサイクルをつくり出すことが大切だと言われています。そうすることで、CO2をたっぷりと吸収してくれる元気な森を取り戻すことができるのだそうです。私たちの生活に木を生かした環境を整えることで自然との共有をそんな生活を送れる生活環境を進めていけるよう、木に命を吹き込まれる職人さんのお役に立てるよう木工機の再生に取り組んでおります。



木工機械の歴史

image 木材加工→木材を「切る」「削る」「穴あけ」「研く」等の加工を組み合せて、目的とする加工物をつくりあげることです。
木工機の歴史→最初は勿論道具を使い人の手により加工する時を経て木工機が登場し、それぞれの用途にあった木工機械が次々と開発され作業する際、どれくらい切るか、どのように削るか人の感覚で機械を操作し加工作業を行っていた様です
時代の流れと共にコンピュータ、数値制御などのマイクロエレクトロニクスの普及によって、記憶装置にあらかじめ加工の形状や刃物のセッティングを記憶させて、人間はその都度ボタン操作により加工形状を短時間で加工し人間は機械を管理することから進化を遂げさらに生産全体をコンピュータに委ねるハイテク化時代を迎えることになります。その結果熟年技術者の不足などの問題に大きく貢献したことも軽視できません。
人力から木工機械への移り変わりを経て、昭和30 年代末から活発に行なわれた量産化に対応するための自動機、専用機の開発を経て、50 ~ 60 年代は木工機械のコンピュータ化への過程であります。PL法律(製造者の責任を定めた法律のひとつ)により安全レベルが打ちたてられるなどあり木工機械を取り巻く環境は時代とともに進展しつつあります 時代と共に進化する事は、木工機械に限らず目まぐるしく日々変化を遂げる物が数多く有りますが、そんな便利な世の中でも昔ながらの木と人間との繋がりを大切にして行きたいと思います。


スタッフ紹介
ここでは、弊社スタッフの紹介をさせて頂きます。ネット販売は顔が見えない分不安要素が多々あると思います、イメージを参考にスタッフを身近に感じて頂けたらと掲載させて頂きました。実物写真ではございませんがご容赦下さい。
お客様の立場になりより良い商品をより安くご提供させて頂けるよう下記のスタッフ5名一同取り組んでおりますどうぞ、宜しくお願い致します。

image 代表田角
社長自ら整備にも携わりお客様に安心してご使用して頂けるよう日々仕事に取り組む寡黙型人間。プライベートではとても愛妻家で、趣味はグルメ旅だそうです。

工場長兼整備第二担当者
工場内のまとめ役であり丁寧な整備を信念に取り組む真面目人間。プライベートでは、いつも優しいお父さんでありおじいちゃんでもあります趣味は釣りだそうです。

営業担当兼整備担当
お客様第一のスタンスで、親切・丁寧を信念にどんな時でも決して手を抜かない全力投球型人間。プライベートでは奥さんと小江戸川越の近隣探索を楽しみ趣味は歴史をたどる旅行だそうです。

整備第一担当
代表と共に豊富な知識で工場を支える代表からの信頼も絶大で、(さすがだ、居てくれて本当に助かる)といつも代表をうならせている、工場長・営業担当・事務担当からの信頼も絶大スーパ-マン型絶対的エース。プライベートでは社交ダンスがプロ級、趣味はDIYだそうです。


経理(事務担当)
事務所の華てき存在、主婦業も仕事も完璧にこなすスーパーレディいつも明るいひまわり型人間。プライベートでは日頃からご主人の健康管理に気を使いご主人想いの優しい女性、趣味はお友達とのお食事会だそうです。


スタッフ談

image 春の樹木…春の風景に欠かせないと言えば桜の木ですが、桜の木は傷つきやすいデリケートな木だそうで、春を演出する桜の花は様々な旅立ちを見守っている木でもあります、そんな木の再利用として、インテリアのトレイや様々なシーンの思い出を彩る額縁さらにメガネのフレームなど再利用の幅はけして少なくはないようです。
夏の樹木…夏に涼しげな雰囲気を漂わせるシナノキ再利用として古くは木の皮の繊維で布を織り衣服なども作られたそうですが、柔らかく加工しやすいが耐久性に劣るという特徴があるそうで合板や割り箸、マッチの軸、鉛筆材、アイスクリームのへら、木彫りの民芸品などに活用されるそうです。
秋の樹木…楓の木日本の秋の紅葉の代表格と言っても過言ではないですが再利用として高級なバイオリンやギターの材料にも多く用いられ、光沢があり輝くような美しさの木肌が特徴だそうです。又、器作りにも活用されています。
冬の樹木… ビワの木 花は11~12月に、枝先に円錐花序を出し、白い花を多数付ける。香りは強いですが再利用として杖などの作成に活用されている様です。
このように樹木と私たちの生活には深い繋がりが有り樹木は大切な資源でもあります樹木の再利用に木工機械が欠かせないアイテムであること、中古木工機械も又、再生品として息を吹き込まれ新しい活躍の場を頂けることがなにより、幸いな事なのだと改めて痛感させられます。

ごあいさつ

image 埼玉県・関東を中心に中古木工機械・中古電動工具・器具・刃物の販売を行っております。
弊社は川越に拠点を置き営業させて頂いております。川越は江戸時代には親藩・譜代の川越藩の城下町として栄えた都市で、小江戸(こえど)の別名を持ち城跡・神社・寺院・旧跡・歴史的建造物が多くある意味、匠の技が今でも生き続ける木の温もりを感じられる街並みが色濃く残る場所であります。昔も今も変わらぬ木の温もりをより多くの皆様に感じて頂けるお手伝いをさせて頂ける仕事だと思っております。購入されるお客様の立場に立ち(希望の商品をより高性能な状態でより安く)お届けさせて頂くよう整備スタッフ一同,日々努めております。
これから在庫も充実したラインナップを進めお客様に満足して頂ける様努めて参りたいと思っております。
運賃等お客様にご負担の軽減するため最善のお見積りをさせて頂いております。 
無論お見積りは無料ですので、お気軽に気になる商品がございましたら是非、お問合せ下さい。今後共、宜しくお願い申し上げます。
                                       中古木工機―ミトヤマ工機
                                          代表  田角泰久